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雪景色レイアウト
この雪景色はモデルアイゼンバーンクラブが創立10周年を記念
して製作されました。
当時の創立者で会長であった二上孝秋が1996年に訪問した
オーストリア ザルツブルク鉄道模型クラブを訪問し、そこで見たジオラマ
レイアウトの一部が雪景色になっていたのを見て、それを
真似て構想し、クラブ会員と協力して製作しました。
大きな山のトンネルに入り、トンネルを出るとそこは雪国で、
再びトンネルに入りトンネルを出ると秋~夏景色という
ザルツブルク鉄道模型クラブと同じコンセプトで製作されています。
この雪景色は第2回鉄道模型コンベンション(有明ビッグサイト)
において、来場者投票により第2位を獲得しています。
雪景色はいかがでしたか?
このジオラマレイアウトは当クラブレイアウトの
本体に組み込むことができるようになって
いて、この部分は別風景を差し替えることが
できるようになっています。
あなたの街でもこの雪景色レイアウトを
飾ってみませんか?
夏には冷たい涼しさを、冬にはクリスマスの
雰囲気を演出することが出来ます。
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